「遊びで育つ心とからだ〜あそぶことは生きること」

11月3日
嘉麻市教育委員会家庭教育支援事業の防災講座として、一般社団法人PLAY FUKUOKA の古賀彩子さんのお話を聴いた。スマホなどの影響でコロナ前から乳幼児が育つには厳しい状況で、子どもとは、あやす、待つ、遊ぶ、笑う、見守るが大切だと言われていた。

午後は少しミニプレイパーク日程参加。
子どもたちといると元気になった。
風や匂いを感じて、穏やかな気持ちになれた。