「なり手不足に無関心 どうする 地方議会選挙」オンライン学習会参加

5月16日

今日は、夜オンラインの学習会。
議員同士の意見交換は大変貴重だ。
どうやって市民の方に議会の情報を届けるのか、さまざまな意見が出た
前田隆夫(西日本新聞論説委員)さんが言うことには、
自分や自分の議会ができることをやってほしい。
そして、距離を縮めることをやってほしい。
その距離とは、
1、住民と議会の距離
2、候補者と住民の距離
3、住民と投票所の距離

 

私は、議員としてすることが多くなると、
市役所や事務所に篭りがちになって、住民の方と会うことが減っていくので、

散歩したり、買い物したりして市民とふらっと会える環境を大切する、案外いいかもしれないと思った。