【2/13 福岡県女性議員ネットワーク研修会,飯塚市こどもの虐待防止講演会】

 
【2/13 福岡県女性議員ネットワーク研修会
   飯塚市こどもの虐待防止講演会】
福岡県には女性議員ネットワークがあり、超党派で研修や情報交換を行っています。今回は、3回目の研修で、「女性議員として考えておきたい防災・避難所運営」と題し、平成28年4月14日の熊本地震で、西原村の避難所運営に関わった当時村職員、現在議員の堀田直孝さんのお話を聴きました。避難所で様々な判断ができたのは、日常から地震を意識し地域の情報を把握していたからだと,わかりました。
 夜は、飯塚市で行われたこどもの虐待防止講演会に参加。講師は山梨県立大学大学院の西沢哲さん。
飯塚での講演会は3回目で、今回は、「不適切な養育を受けた子どもの支援のあり方」。虐待を受けたこどもの複雑な気持ちや成長過程にも影響が出てくることがわかりました。
 2つの講演会を受け、頭がいっぱいになりました。心に残ったのは、西澤さんが、「出生数は大きく下がっているのに養護施設は足りない状況。何か大きな問題があるのではないか」と言われたこと。
堀田さんが、「避難所の外で、泣いてる赤ちゃんを抱っこしてる保護者が、迷惑をかけるから中に入れないと言ったので、堀田さんは、そんなことはない、赤ちゃんはがんばれーがんばれーと応援してくれてるんだ、と避難所の人にマイクで話したこと」です。
 人が生きていく中で、ゆっくり考えたり人と話したりする暇がなくなり、大切にすべきことを失っているのではないか、と思いました。
 議員は、考えたり、人と話したりすることが多くあります。多くの人と考え合ったり話し合ったりする時間が必要だと思いました。