太陽光発電事業と地域との共生についての条例は継続審査になりました。

8月4日
8/3、協働環境委員会があり、「太陽光発電事業と地域との共生についての条例」は継続審査になりました。

3月に議員提出議案として出されて、それから、委員会にかけられています。前回は、「飯塚市自然環境保全条例」との照合が議員から尋ねられ、今回はその資料が執行部から用意されましたが、法律との照合が不十分ではないかとの質問があり、次回、その審査になります。

太陽光発電事業が、再生エネルギーとして、地域と共存するには、市民が納得するルールが必要です。国の方針が出るまでには時間がかかるので、そのために条例が必要だと考えます。