アサヒ飯塚メガソーラーで作られた電気は、飯塚市の市道地下を通る

10月24日

私の住んでる住宅地のすぐ隣にメガソーラーが建設されている。そこでできた電気は、市道の地下を通り、3キロ以上離れた土地に運ばれて、九州電力につなげられる。この工事は、すでに平成31年には、飯塚市が許可していた。アサヒ飯塚メガソーラーが工事にとりかかる9か月も前に決まっていた。

住民には何も説明はない。今日、工事周辺の住民と話したら、「工事は、水道だと思っていた」とのこと。安全性は大丈夫かと不安そうだった。