障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク伊勢崎大会2日目
1/17 午前中に伊勢崎市役所の「障害福祉施策」「外国籍の子供も共に学ぶ教育」について、お話をいただきました。
伊勢崎には、32カ国、22言語を話す外国にルーツのある子どもがいて、その割合は7.4%とのことで、計画的に学べるようになっていました。
また、市長が3つ(地域間、世代間、SDGs)の共生を大切にしていて、「Nothing about us without us」を基本理念においている、ということがよくわかりました。
飯塚でもいろんな方に話していきます。
障害のある議員を中心にしたネットワークのみなさんと有意義な前向きな時間を持てました。