5/28 飯塚市民劇場 「五十四の瞳」鑑賞しました

 

5/28  市役所で、6月議会に向けての打ち合わせや資料の読み込みで、あっという間に夕方。
夜は、久しぶりの市民劇場。
文学座公演「五十四の瞳」の鑑賞しました。
第二世界大戦直後の日本の朝鮮戦争をめぐる小さな島のお話。日本人と朝鮮にルーツのある人たちの複雑な思いを描いた内容でした。
戦争は、だれも幸せにしない、とつくづく感じました。
イイヅカコスモスコモンがあり、飯塚市民劇場があるからこそ、お芝居を観られることに感謝します。