オンライン「コロナ禍における社会の分断:ジェンダー格差に着目して」視聴
9月19日
日本学術会議の公開シンポジウムを視聴した。
日本学術会議なので、難しいかと思って参加したが、テーマが、興味深い内容でもあり、よく分かった。
ジェンダーが私たち日本人に刷り込まれていることがよく分かった。また、シングルマザーの置かれている状況、ケア労働の状況などよくわかった。
また、国際的な人格保障が日本には少なく、人格の意識が人々の中に浸透してない。
私にできることは、いろんな人と話して、その人たちの人権を大切にすることを一緒に考えることだと思った。