「さよなら!一強政治」読みました

2月17日
「さよなら!一強政治」を2度読んだ。
三井マリ子さんが、ノルウェーの現在の政治を具体的に示すことで、比例代表制の必要性を書かれている。
ノルウェーの法律は、意思決定の場は、女性が40%というのではなく、両性が40%に、という表記がとても納得できる。

性別や年齢、住んでる場所、職業に関係なく、誰もが、政治に関わることが当たり前だとなるために、私は政治に関わる必要性を訴えていこうと思う。