劇団昴「アルジャーノンに花束を」を観ました

10月2日

2年ぶりくらいに飯塚市民劇場の劇団昴の公演「アルジャーノンに花束を」を観ました。私が学生の頃、本を読み感銘を受けた作品。本を読んだ当時のことまでも思い出しました。

また、この作品は、障害とは何か、を考えるさせられるものですが、さらに、知識とは、家族とは、と突きつけられました。
久しぶりに生の舞台のチカラを感じました。