今日は、現場の声を聴かせてもらいました

4月11日
私にできることは、まず、現場の話を聴くことだと思い、保育園、スーパー、個人のお店に行ってみた。また、ある自治会長さん、保育士、学童の指導員さんたちの声も聴いた。

世界が大変な状況になってきている、
その渦の中にいる。
1929年の世界恐慌に近い、という専門家もいる。
しっかり感じて考えること、そして、対話していくこと。対面で十分にできないが、工夫しながら、やっていくこと。それが必要だと思う。
昨日買った黄色のお花に勇気づけられる。