命と身体を守る性教育を考えよう
7月1日
避難所になっていた二瀬交流センターに寄ってみました。すでに避難していた方は帰られていました。大きな被害がなくてよかったです。
偶然に二瀬交流センターに寄ってきた市民の方とあれこれ立ち話かできました。
その後、市役所で行われている保育士等の合同説明会に立ち寄って、福岡県の方や保育士の方と話しました。保育士の配置基準や賃金の見直しが何より必要だと思います。それは、保育士だけでなく、子どもや保護者のためだけでなく、すべての人のためです。
そして、午後から北九州市のムーブで行われた「命と身体を守る性教育を考えよう」に参加しました。講師の折田亜弥香さんの話がとても納得できました。地域、家庭、学校、そして、医療が連携しないと子どものからだと心は守れないと痛感しました。